同じ動物の革でも部位によって特徴も違ってくる

革素材は「牛革」や「馬革」など動物で特徴をくくりがちですが、よく見てみると同じ動物の革でも部位の違いによって革の特徴は違ってきます。動物の革の部位は大きく分けて背、脚、腹の3つに分類されます。したがって革財布を選ぶときは、革の部位に注目して選んでみるのも方法のひとつです。

背中の革の特徴

背中の革は繊維の密度が高い部位です。腹部分に比べると重さがあり丈夫なため、革製品として使うと伸びにくくゆがみも少ないです。そのため重いものを入れるバッグに使われることが多いです。

腹の革の特徴

腹の革は柔らかくて軽いため加工しやすい特徴をもっています。そして腹の革は伸びやすいので、その特徴を生かしてバッグの内張りや靴の中敷に使われることが多いです。また腹の真下にある縁の部分は柔らかすぎるため革素材には向ず使われません。

脚の革の特徴

脚の革は厚みがあり強度も高く、さまざまな加工に適しています。前足と後ろ足で繊維の密度が違っており、後ろ足の方が密度が高いです。脚の革はバッグの持ち手や財布に使われることの多い革です。

このように部位によっても丈夫さや柔らかさが変わってきます。革職人でもない限り革の部位のことを考えることはほとんどありませんが、知っておくといざ革製品を買う時にショップ店員と詳しい話しをすることが出来るので、より自分好みの商品を手に入れやすくなります。

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